LIVEMONSTERで勝手に感動
LIVEMONSTERでしたね！おもしろかった！6人も中村さんもお客さんもみんな楽しそうでなにより！
というわけで感想です。 メンバーのわちゃわちゃの感想じゃないんですけど、良かったら。
メドレー
(HONEYBEAT→愛のMelody→愛なんだ→Sexy.Honey.Bunny!)
HONEYBEAT
個人的V6で好きな曲ベスト3(2014年10月現在)に入るの曲なのでとても嬉しかったです！ちゃんとスタンドマイクってとこが更に嬉しい！
愛のMelody
同志は少なさそうと感じているのですが、わたし、テレビ番組(ライブもかな？)の時だけ流れるこの曲のイントロの「タンタンタタタン」って部分がとても好きで！！！ 2014年のこの世で、しかもテレビでこの部分を含めて聴けただけでもう満足です。
というかこの曲テレビで歌ったのって何年振りなんでしょうか？10年振りくらい？
愛なんだ
ファン以外がチャンネル変えないように知ってる曲も入れないとね！って感じでしょうか。聞き飽きた感は否めないけど、曲調的にもやっぱり盛り上がる！名曲。
ただただかっこよかった。フルで見たい！と思ってしまいました。（笑）終わった後のやり切った感もとても良かったです。
さて、この記事のタイトルに「感動」と入れましたが、何に感動してるって、ファンになってから散々聴いたり映像で見ていた曲を最新の6人で観れたことに感動しています。(テレビ番組の映像は色々な動画を漁っているのであまり大きな声じゃ言えないのですが…)
もちろん過去のものも素敵なんですけど！というか、過去があるから今があるわけで… でも昔にはどう頑張っても戻ることはできないじゃないですか。コンサートにも行ったことのないド新規からすれば、とにかく今の6人が歌ってるって事が大事件で。ごくごく当たり前の事なのですが、彼らが歌ってきた楽曲が、CDのデータ上のもの、過ぎ去ったものなんじゃなくて、今もちゃんとあるものって事を再確認できて、その事にとてもグッと来ました。
わたしがこう感じたのは、多分V6の歴史が、わたしがファンになるまでテレビで見てきた部分より知らない部分の方が圧倒的に多いからだと思います。
知らなかったV6を追うのはすごく楽しいし、わくわくします。でも、過去を遡って見ていくってことはどこかしらで完成しきったものというか、言ってしまえば完結した物語を読んでるような気分になってしまう時があるので。
今回はそうじゃなくて、大げさな表現ですが初めて世に出る映像とパフォーマンスを、V6の歴史としてじゃなくて「今」として見れたからこんなに感動したんだなと思います。
話がそれましたが、今回は6人だけの食事会もそこだけDVDにして欲しい位良かったけど、なんと言ってもスカリミのテレビ初披露！！
Sky’s The Limit
かっこよかった…普段はそれぞれ別の所で活動している6人が集まって歌って踊る世の中素晴らしい…
どの部分もかっこよかったんで書いてると終わらなくなるんですけど、MV見たときも思ったのですが、Bメロで坂本くんがソロで出てくるところとか、ラップに入ってからのフォーメーションとかが特に印象に残りました。
とにかく、日テレさん、LIVEMONSTERの製作陣のみなさん、本当にありがとうございました！！！！
おまけ
ディズニーランドに行きたいね！って話
(●●)グーフィー2
(^▽^･)ドナルド
(´ε｀)グーフィー1
(仝_仝:)ミニー
(・△・)ミッキー
(ﾟーﾟ)マイク
V6 Voyager 感想 その２
今回は初回限定盤BのボーナスCDに収録されたソロ曲の感想です( ´ ▽ ` )ノ
文章量がメンバーによって違くて申し訳ない！ 愛の差ではないので暖かい目で読んで頂けると嬉しいです…
01 I・N・O=NUT KID/井ノ原快彦
歌詞の「大人になるには」や「大人になっても」に、イノッチもう既にいい大人じゃん！何を言ってるんだろう？と思ったんですけど、このアルバムが出た頃はまだ30歳を過ぎたくらいだったんですよね。発売当時のイノッチの立場とか心情に近い歌詞なのかなと思ったり。作詞作曲がイノッチっていうのもポイント！個人的にバンドサウンドが好みなのでこの曲好きです！サビでハイハットがシャンシャン鳴ってるのも好きです。（笑）
02 夕暮れオレンジ/三宅健
三宅くんの声がとても生かされていて良いと思います！なんでこんな寂しそうに歌うのか…。月並みな感想になっちゃうんですけど、聴いていると夕暮れの風景が思い浮かびます。少し哀しげなギターの歪みやワウの効いた裏メロがいい味を出していますよね。
03 Time's on my side/坂本昌行
溢れ出すミュージカルというかディズニー感。でもそう感じさせるのは坂本くんの歌唱力や表現力ゆえだと思うと、やっぱり坂本くん凄いなあと。
04 My life/長野博
歌詞がかなり長野くん自身をあらわしているのかなと。あくまでメディアを通した上での彼のイメージですけどね！！
聴けば聴くほどこれはただの長野博じゃないかと考えてしまいます。
05 candy/森田剛
こういう曲調は女性ボーカル向けかなと思うのですが、森田くんなら問題ない！むしろ合ってるのが怖いくらい。映像で見る日が楽しみでしょうがないです。
歌詞は文章的というよりは一語ずつという印象なので最初はイマイチ良く分からなかったのですが、歌詞カードを見ながら聴いたら何故だか納得しました。ただ聴くのとはまた違った感情になります！（笑）オススメです。
06 NO "FIN"/岡田准一
岡田くんがオーディションの時に歌った曲を歌っているTHE BOOMの方に提供してもらった曲だそうで。曲調も明るくないし、あんまりアイドルらしくはない。歌詞はこれまでの岡田くんと重なる部分が多いのかなと。
Voyagerの時のソロ曲製作にメンバーがどのくらい関わっていたかは分からないのですが、どの曲からもメンバーの特徴や個性がしっかり出ていて素敵だなあと思いました。
次回のアルバムでは是非またソロ曲入れて欲しいです！ でも2人組のユニット曲も捨てがたい。
- アーティスト: V6,20th Century,Coming Century,YOSHIHIRO INOHARA,KEN MIYAKE,MASAYUKI SAKAMOTO,HIROSHI NAGANO,GO MORITA,JUNICHI OKADA
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2007/09/12
- メディア: CD
- クリック: 5回
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夏の終わりの
9月も終わったっていうのと、わたしがV6にはまって晴れて？1ヶ月以上経ったということで夏のV6メンバーの単発テレビ出演で見たものの感想を。キャプチャ画像なしの不親切設計で申し訳ないです。内容の長さバラバラの本当にただの感想です。お暇な時にでも。
WSは追えてないです。でもTwitter覗くとすぐキャプチャ画像上がっててびっくりします。便利な時代！
新堂本兄弟(140803)
三宅くん！まだV6にはまってない時だけどテレビたまたまやっていたので見ました。ジャニーズ同士のトークは面白いから好きです。三宅くんが女性に言われて悲しかった言葉は？という質問で「つまらない男ね」と答えているのが何故か印象的でなんとなく覚えてたら、過去の番組でも同じことを言っていて、相当気にしてるんだなあと。
シューイチ(140810)
イノッチと中丸くん！ 中丸くんの、KAT-TUNの楽屋におしぼりがまだひとつ多く置かれていたというエピソードがなんともいえなくて…。でもKAT-TUNはメンバーが減ったことを振り切ってネタにしているのがすごい。
野菜育てたり植物育てたりイノッチは忙しそうです。
少年倶楽部プレミアム(140820)
涙アトの回！V6好きになってすぐにOAされていて、新曲の宣伝かーと思って普通に見てたら、実はその新曲自体が1年ぶりでメンバー6人揃ってトークも久しぶりだったようで。とってもレアな回だったんだと後から知りました。
中丸くんが森田くんとの衣装替えのエピソードを話すときに焦る森田くんがかわいらしかったです。
Mステ(140829)
カブトムシの交尾の話をするイノッチ。息子さんと一緒に育てているのかな？でもトークのほとんどが虫の話だったけどいいのかそれで。
曲はセットが豪華で曲に合ってて良かったです。あんなにゆっくりなバラードまで踊るV6はすごい。そして何より生歌が安定しているのがすごい。それをなんてことなくこなすのがかっこよかったです。そして岡田くんはヅラ。
VS嵐(140828)
三宅くん！ほっとけない魔女たちチーム！V6のメンバーが不在の時の三宅くんはちょっとヒヤヒヤします。でも活躍してた！クリフクライムかっこよかった！そしてあの日の出演者の中で誰よりも若かったよ。
VS嵐(140911)
デビューから数年は実家から通っていたってエピソードは初公開だったりするのかな？ 大和市ちょっとネタにされてたけど、大和から渋谷は電車で1時間あれば行けますからねー！！
ネプ＆イモトの世界番付 世界のグルメ2時間SP(140919)
録画忘れていたので、リアタイでチラチラしかみれなかったのですが。
長野くんが生き生きしていて、本当に食べ物が好きなんだなと再確認。そして語りすぎて引かれる。必殺「そのお店行ったことあります」も何回か発動してましたね。あと照明の関係もあるだろうけど、とにかく肌が白かった！なのにキレイ！すごい！
そういや、ひな壇の前列の司会者側から2番目という好ポジション、特に意識しなかったけどかなり優遇されてますよね。
Mステスペシャル(140926)
「アーティストが選ぶBESTパフォーマンス」と言う事で、もしかしたらV6でるかも！と思って録画した自分を褒めたい。(言ってろ)
V6のパフォは選ばれてはいませんでしたが、なんといっても少年隊の湾岸スキーヤーのバックダンサー！ Jフレ！！！
まさかJフレとして出演している映像をテレビの大画面で観れるとは思ってもみなかったので不意打ちでした。坂本くん光一くんイノッチ松岡くんのアクロバット組かっこよかった。あと森田くんが楽しそうに踊っててレアだなーと思った。
今回の企画の1位はタトゥーがドタキャンした回で、丁度その回に出演していたからってこともあると思うのですが、イノッチのコメントが！！！ 最後まで見た甲斐がありました。映像が流れているときはトークのひな壇にいるV6が結構写ってました。COSMIC RESCUEの時ですよね。
ごきげんよう(140929)
ごきげんようって生放送するんだという驚きとともに。
3人ともそれぞれ個性があって見ていておもしろかったです。三宅くんもマモルくんっぽいビジュアルで。ボーダー着てなくて不自然でした。そして敬語が使えないとスタッフから指摘される三宅くん。その話題の後すぐに室井滋さんにタメ口きいてたあたりいい意味で流石だなと。まあでも、敬語が使えなくてスタッフさんが本当に怒ったり困ったりしていたらこうやってテレビに流れないから！！多分！！！
テレビといえばほっとけない魔女たちはしっかり家族で見てます。内容もおもしろいし毎回スカリミ聴けるので幸せ。
10月は既にいくつか番組出演の情報が出ているので今から楽しみです！HDDの容量を今から空けておかなくては。
V6 Voyager 感想
OMGから遡っていく予定だったんですけど、READY?よりボイジャーの方が先に感想書き終わっちゃったので今回はこちらの感想を。
01 Voyager〜ボイジャー〜
アルバムのタイトルと同じなだけあってオープニングに相応しい曲。
６分以上もあるけど、全く長いとは感じませんでした。曲全体でどんどん音が増えていく感じがすごく好きです。 ただ楽器の音をたくさん重ねるのではなくメンバーの声でハーモニーを作っている部分が多いのがとても素敵だと思いました。特に前半は。
あと2番が終わった後の間奏のスラップがかっこいい！
この曲歌番組だと長野くんのパートがほとんどないのがさみしいです…。
02 Live Show
この曲はコンサートで聴きたいです！ アンコールでもいいかも。ジャニーズっぽい。色々な楽器が使われていて、わちゃわちゃしていて楽しい感じ。
03 ユメノサキ
トニセン！ まだまだ聴いていないV6の曲たくさんあるのですが、直感的にこの曲はめちゃくちゃトニセンっぽいなあと思いました。歌詞もアルバム発売の時期のトニセンだから歌えたんだろうなと。
最後のサビの主旋律を一緒に歌うのではなく3人で回していくのが新鮮でした。
04 ジャスミン
この曲は昔聴いた記憶があります。CDで聴いて、歌番組じゃ流れないイントロがあってびっくりしました。
この曲大好きです！歌詞に元気をもらえます。PVもとってもいいですよね！誇張表現ではなく、心が洗われます。6人ともキラキラしてるし！
勝手にストリングス使ってるだろうと思っていたので曲の大部分がピアノ、アコギ、エレキ、ベース、ドラムと、割とバンド形態で構成されていることに驚きました。サビのエレキの裏メロいいですよね！
05 ROCK THE HOUSE
カミセン！言葉遊び多めな歌詞がかわいい。コンサートだとサビの「じゃあちょっと一言どうぞ」で盛り上がるんですよね？（笑）
06 HONEY BEAT
この曲も大好きです！ 色々書きたいので改めて別で書こうと思います。とりあえずこの曲聴いて勉強頑張る！
07 I give smile to you
出たしのアカペラの調と伴奏が入ってからの調が違くて最初はびっくりしました。暗くなった！って。このアルバムの中では貴重な？ストレートな失恋ソング。
08 BRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFE
この曲、最初男の人と女の人の話だと思って聴いていたので、最後男同士って出てきてびっくりしました。（笑）仲間から仲間への曲なのかな？
09 Rainbow
ジャスミンと両A面だったんですね。
サビ以外の音域がV6にしては低めな印象です。
最後のサビの「痛みの色…」の歌と伴奏の縦のリズムの合い方がいいなあと思いました。
10 僕と僕らのあした
この曲を初めて聴いた小学生の頃、歌詞を頑張って噛み砕いて消化しようとしていた記憶があります。 当時の私には難しかったです…。
今改めてオタク目線で聴くと、ソロパートのメンバーのチョイスが歌詞とリンクしてるのかなと思ったり。
間奏のギターとストリングスの絡みが好きです。
11 シュガー・ナイトメア
それにしても三宅くんこういうバンドサウンド似合うなあと。気だるい歌い方をもっと聴きたいです。次のソロ曲があればこういう方向性でお願いしたい！あと、この曲TVで歌ったと聞いたのでぜひとも見たいです。
12 ハジマリ
このアルバムの総括、と文字にするとちょっと変ですがそんな印象です。
この曲もまたこのアルバムのエンディングにふさわしい曲。
だらだらと書いてみて、自分このアルバムめちゃくちゃ好きだなと思いました。限定盤の感想はまた今度書くことにします。
とにかく曲も歌詞も良いものが多い！ 元気をもらえます。朝に聴くのをおすすめします！！！
- アーティスト: V6,20th Century,Coming Century
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2007/09/12
- メディア: CD
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初めて出会ったのは児童書の中
今日はVS嵐に三宅くんが出てましたね！！
何年か振りに丸々全部VS嵐を見たような気がします。
この前置きとは何も関係ないんですけど、V6にはまる前までの私のV6に対する印象というか記憶を書こうと思います。
ジャニオタ目線になる前に考えてたこととか書き残しておいたら後々面白いものになるんじゃないかなと。
私がV6を初めて知ったのは、多分、「かいけつゾロリ」シリーズの「きょうふのカーニバル」というお話の中なんです。
何言ってんだコイツとか思わないでくださいね！！知っている方いらっしゃいますかね…？ そのお話で、クマップという5人組とブーシックスという6人組が出て来たんです。もちろん前者はSMAPです。当時V6を知らなかった私は、母親にこれは誰のパロディなのかと聞いた気がします。ちなみ彼らはクマとブタです。メインキャラがキツネとイノシシですからね！
なんだこの出会い… 多方面に謝りたい。
それからしばらくして「学校へ行こう」を見ました。初めて見た時はすでにMAXだったんですけど。ここで、あのブーシックスの人達だ！と一致し、顔と名前を覚えたんだと思います。
そして、学校へ行こうの影響かは全く分からないのですが、私が生まれて初めてレンタルしたCDは「HONEYBEAT/僕と僕らのあした」です。本当に何でこのCDを借りたのは謎です。当時ジャニーズだったら嵐の方が好きだったのに。
でも何回も聴いたし歌ってました！だからなのか、私の中でV6といえば「愛なんだ」でも「WAになっておどろう」でもなく「HONEYBEAT」なんです。
多分同じ時期に喰いタン2が放送されていて、そこで森田くんをたくさん見ました。
「愛しのナポリタン」もレンタルしました。その時の私の感想は(当時小学生)「森田くん顔はちょっとこわいけど声はめちゃくちゃかわいかった！」でしたね。
余談ですがこの曲は何故かよくバイト先の有線で流れています。
学校へ行こうが終わってからは、V6を見かけるのはMステかうたばんかHEY×3でした。この３つの番組のような系統の歌番組は大抵見ていたので、定期的にV6は見かけてたと思います。
中学生の頃びっくりしたのが、この前の感想にも書いたんですけどセクバニをテレビで見た時です。それはそれは強烈に印象に残りました。V6ってこういう路線だったっけ？と。ちょっと過激な歌詞も当時の私には刺激が強すぎました。（笑）
動画といえば、母親が見ていた平家派の映像を一緒に見て(Graduationを歌ってた時のもの)、めちゃくちゃ歌上手い！CD出したら買う！と思った記憶もあります。
こうやって思い出すと、私岡田くんが出てるドラマや映画を全く見ていない！一応「コクリコ坂から」は見てるけど。きっと私と同世代の方のファンの方は岡田くんから入った人が多いだろうに…
ついこの間まで、私の中でV6はジャニーズの1グループという程度の存在だったので、まだはまって1ヶ月も経ってないのに毎日V6のこと考えてるくらい好きになっていて自分でもびっくりしています。現にこんなブログ書いてるし。人生何があるか分かりませんね！！
V6 Oh!My!Goodness! 感想
とりあえずOMGの感想から。
まだ6人の声あんまり聞き分けられないレベルなんですけど新鮮な感想ということで。
好き勝手書いてます。
また、音楽の知識は素人に毛が生えた程度なのであしからず。
01 omg!
お嬢ちゃん マジ ゴイスー！
イノッチに言ってほしいです。
Overtureからこのアルバムの世界観に引き込まれました。コンサートを疑似体験出来た感じがします。supernovaへの繋ぎがかっこよかったです。でもずっとV6のファンの方々は驚いただろうなあ。いや、もうセクバニやバリバリがリリースされた後だったから逆に驚かなかったのかな？
02 supernova
ライブが先だったようで。ライブ映像見てみたいです。わたしの中でsupernovaのイメージがBUMPだったので、全く違くてびっくりしました。
サビがすごく好きです。サビの雰囲気が暗闇というか夜の世界に差し込んだ光＝supernovaを表しているのかなと。
全体的に大人な世界ですね。私にはまだ分かりません…。
03 BING♂
とりあえず高音というか裏声が印象に残りました。ライナーノーツにも書いてあったけど、お遊び曲ですね。ライブでは盛り上がるんだろうなあ。
04 Sexy.Honey.Bunny!
この曲はカミスンで初めて聴いたのを覚えています。V6どうしちゃったのかな〜って思いながら見ていました。（笑）森田くんが1番のサビ前の「Go!」の部分はどういう気持ちで歌っているのかを聞かれて、「無です」と言ってたのがとても印象に残っています。
改めてCDで聴くと、構成がとても凝っていて、何回聴いても飽きなさそうです。森田くんと坂本くんの声が生きているなと思いました。
個人的に2番のサビの長野くんの「少年時代に描いたようなLady」がとても好きです。歌詞の語感と長野くんの声質がなんともいえなくて！
05 Maybe
1曲目からぶっ飛ばしている感があったのでとても落ち着けました。
少し洋楽っぽいかなーなんて。
音が少ないからこそ、メンバーの声質が楽器のように使われている印象です。(加工されてますが)
06 Only Dreaming
この曲も聴いた記憶があったので多分Mステとかで見たんだと思います。このアルバムの中だと、逆に浮いている印象を受けました。前のアルバムREADY？に収録されている方がしっくり来るというか。
でも1枚のアルバムでV6の振り幅の大きさを感じさせてくれた曲でもありました。
高音(ファルセットって言うんですね！)がとってもきれいだなあとおもいます。
坂本くんとイノッチの歌声に聴き惚れます。
07 D.I.S.
ベースラインがいい味出していると思います。ぜひベースにも耳を傾けて欲しいですね。
08 エキゾチック・トリップ
楽しそうな曲だと思います。（笑）
09 バリバリBUDDY!
この曲もセクバニ同様、V6どうしちゃったのかな〜って思いながらテレビを見ていた記憶があります。でも一緒に踊りましたよ。はい。てっきりお遊び曲だと思ってたのですが、全然違う！曲の作りがしっかりしていました。
イントロのこれからはじまるよ！って感じとか、テレビの音響じゃ聞き取れないシンセの裏メロが軽やかでとても好きです。
あとメンバーの合いの手がとても可愛い！！
10 大人Guys
全体を通してのスラップがめちゃくちゃかっこいい。チャリーンっていうレジの音もいい感じで好きです。
それにしてもサビは歌うのが難しそう。歌割はトニセンとカミセンで分かれてる、かな？両者の声質の差が上手く生かされているなと思います。
11 ROCK YOUR SOUL
この曲も聴いた記憶がありますが北斗の拳の曲だとは知りませんでした。まさにタイトル通りロックです。昔からのV6のイメージとセクバニ辺りのイメージの間の曲だなあど。歌詞は昔からのV6、でも曲調は最近のV6みたいな。
12 線香花火
さっきまで「ROCK YOUR SOUL」って歌っていた人達だとは思えないです。綺麗な曲。長野くんはイメージを裏切らない。
13 親愛なる君へ
V6っぽいなあと思ったら作詞作曲の方がずっとV6に提供されてた方なんですね。
14 kEEP oN.
シングル曲ですがこのアルバムで初めて聞きました。
ライナーノーツに書いてあるとおり、ぶっとんだ曲でした。
PVも見たんですけど、未だに消化し切れてないです。（笑）あと20回くらい聴いて感想を書こうと思います…。製作された方がセクバニと同じなので、歌詞の世界観が少しセクバニとリンクしてるのかなと思ったり。
15 orz…
俺ら 残念…
これからこの字を見かけたら脳内でこう変換して行こうと思います。
収録の様子がリミックスされていてボーナストラックみたいです。森田くんが終始厳しい。
こんな感じですかね！
私は普段音楽はiPodで全曲シャッフルで聴くことが多いのですが、このアルバムは1枚を曲順通りに聴きたいです。そのくらいOh!My!Goodness!が1枚の作品として完成しているという印象を受けました。
なんだか最後の締めが自由研究の感想みたいになってしまった…
それにしてもV6に歌えないジャンルってあるのでしょうか。
はじめに
夏休みに突然V6にハマった超ド新規です。
感想とかを好きなように書き留めて行きたいなと思います*\(^o^)/*
知識が全くないので、間違ったことを書いていたら違ってる！ってコメントして下さるととても助かります。
